クレーマーになれなくて。

雑記

新しいファンデーションが欲しくて伊勢丹の某化粧品カウンターに寄ってみたのだが・・・。


ひどかった！


色を見て欲しくてBAさんに相談してたら、カウンターが急に混み始め、BAさんの顔色が変わった。
どうやらあせったみたいで、ワタシの化粧の上から新しいファンデーションを塗りやがった！！！


『それじゃあ、素肌の色とあってるかわかんないじゃん！！！』←心の叫び。


普通、ファンデーションの色を選ぶ時は、今しているメイクを軽く落とすはずなのに。
あまりの手抜き振りに怒り心頭でしたが、小生、小心者のため、黙っていました。
で、さらにひどいのは、ちょっと明るめの色と今の顔色と同じ位の色の２色を、顔の右半分左半分にそれぞれ塗り分けて選んで、「じゃあ、こちらの色にします」とお買い上げした（それで買っちゃう自分も自分ですけど）ところ・・・
右の肌と左の肌の色が微妙にちがうまま、「ありがとうございました」と強制的に帰されてしまったワタシ。


『直さないのかよっ！』←これも心の叫び。


さすがに文句いったろーと思ったけど、そのBAさんはさっさと次のお客さん（どうもお得意さんらしい）とよろしくやっていてそれどころではなく。
おとなしく、帰るしかなかったのですよ。


いちげんでしかもファンデしか買わないしょぼい客で悪かったなー！！
えーん。なんか悔しいよー。
そこのファンデーションがとても優秀なだけにこの仕打ちはショックだったよ。しょんぼり。